2024年06月10日

「Interop Tokyo 2024」における無線 LAN 環境向上の先進的な取り組み株式会社Local24が「OpenRoaming」と「eduroam」の認証サーバを提供


プレスリリース本誌はこちらからご確認いただけます。
▶︎https://www.local24.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/Interop24に出展.pdf
2024 年 6 ⽉ 10 ⽇





株式会社Local24 (所在地:京都市中京区、代表取締役会⻑:廣瀬 丈矩、以下、「Local24」)は、この度「Interop Tokyo 2024」の ShowNet※1 プロジェクトに参画し、会場内ネットワークに「OpenRoaming※2」および「eduroam※3」の認証サーバを提供することをお知らせいたします。会場内で「OpenRoaming」および「eduroam」のアカウントを持っている⽅であれば、すぐにご利⽤可能となります。なお、ShowNet ラック(NOC#N-6)で、稼働している認証サーバをご覧頂けます。

「Interop Tokyo 2024」は、最新のインターネット技術とソリューションを紹介する国内最⼤級の展⽰会です。今年も多くの業界リーダーや技術者が⼀堂に会する中、Local24は参加者のネットワーク利⽤体験を向上させるため、先進的な認証技術を提供いたします。

Local24は、ShowNet プロジェクトに参画することにより、最新のネットワーク技術と実際の運⽤ノウハウを活⽤し、イベントの成功に寄与することを⽬指します。 ShowNet プロジェクトは、 InteropTokyo の会場内ネットワークを構築・運営し、最先端のネットワーク技術を実践的に検証するための取り組みです。

「OpenRoaming」は、ユーザーがシームレスに異なる Wi-Fi ネットワーク間を移動できる技術であり、インターネット接続の利便性とセキュリティを⼤幅に向上させます。また、「eduroam」は、教育機関向けの安全で世界的に利⽤可能な Wi-Fi ローミングサービスであり、研究者や学⽣が参加する本イベントにおいても、その利⽤が期待されます。

Local24は、このような先進的なネットワーク技術を活⽤し、イベント参加者が安⼼して快適にインターネットを利⽤できる環境を提供することで、Interop Tokyo 2024 の成功に貢献いたします。

なお、本実証実験は、国⽴研究開発法⼈情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))の委託研究(JPJ012368C04401)により得られた成果を活⽤しています。

【開催概要】
催事名: 「Interop Tokyo 2024」
主催者:Interop Tokyo 実⾏委員会
ブース名:⼀般社団法⼈無線認証連携協会 ⼩間番号:3R07
カンファレンスセッション:YD3-02 「セキュアな Wi-Fi ローミング基盤 OpenRoaming とID Federation の新展開」 https://f2ff.jp/introduction/8852?eventid=conf-2024-06

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会期:2024 年 6 ⽉ 12 ⽇(⽔)〜 6 ⽉ 14 ⽇(⾦)10:00〜18:00 (最終⽇は 17:00 まで)
会場:幕張メッセ 国際展⽰場ホール 2〜6/国際会議場 (千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
⼊場料:無料(主催者サイトにて事前登録必須)
展⽰内容:OpenRoaming、eduroam とその認証技術を紹介
主催者サイト:https://www.interop.jp/

※1 「ShowNet」:Interop Tokyo の展⽰会場内に構築される実験的ネットワークプロジェクトです。
会場内に構築されるこのネットワークは、 出展社から提供された最新のネットワーク技術や製品・サービスとトップエンジニア達が幕張メッセに集結して構築されます。実際の運⽤環境に近い形で技術検証やデモンストレーションを⾏う場となっています。

※2 「OpenRoaming」:国際的な無線 LAN ローミング基盤で、Wireless Broadband Alliance(WBA)という公衆 Wi-Fi サービス関連の団体が開発・推進しているものです。⾰新的な Wi-Fi ローミング技術で、異なるネットワーク間をシームレスに移動できるようにする技術です。ユーザーは⼀度認証を⾏うと、 他の対応ネットワークにも⾃動的に接続されるため、利便性が⾼まり、セキュリティも強化されます。

※3 「eduroam」:教育機関向けの Wi-Fi ローミングサービスで、全世界の参加機関で共通の認証システムを使⽤しています。 研究者や学⽣は、 ⾃分の所属機関で取得した認証情報を使って、 他の参加機関の Wi-Fi ネットワークに安全に接続できます。⽇本においては、国⽴情報学研究所(NII)が「eduroam JP」という名前で、⼤学や⾼等教育機関、研究機関を対象に展開しています。